大坂なおみ選手がUSオープンに優勝しましたね!
USオープンは2勝目!
グランドスラムは3勝目!
おめでとう!!
嬉しいですね!
From start to finish.@naomiosaka completes an impressive #USOpen with a 1-6, 6-3, 6-3 win over Victoria Azarenka in the final! pic.twitter.com/GzhXpFVhnf
— US Open Tennis (@usopen) September 12, 2020
A CHAMPIONSHIP COMEBACK
— US Open Tennis (@usopen) September 12, 2020
From a set down, @naomiosaka wins her 2nd career #USOpen title! pic.twitter.com/klOKPGlElO
Another one.@naomiosaka wins her second #USOpen title, defeating Azarenka, 1-6, 6-3, 6-3. pic.twitter.com/wNR3iOSRtF
— US Open Tennis (@usopen) September 12, 2020
今夜の男子決勝、ティエム vs サーシャ(ズベレフ)の初グランドスラム優勝をかけた戦いもとても楽しみです。
やっぱり、スポーツはやっていても観ていても楽しいっ!!
ところで、今朝は、ウェーブ走にトライ。
- 設定メニュー:ウェーブ走(3'40"/km+4'40"/km、各1km x 8本、合計16km)
- 結果:4'34"/km, 3'39", 4'32", 3'39", 4'36", 3'40", 4'30", 3'36", 4'25", 3'39", 4'31", 3'35", 4'27", 3'34", 4'33", 3'29"
- 距離:16km
- 時間:1時間5分1秒
- 平均ペース: 4'04"/km
- コース:1周約975m(ほぼ平坦)
- 平均心拍:136bpm
- 平均ピッチ:181spm
- 平均ストライド:136cm
※ウェーブ度合いが見やすいStravaを掲載。Garminのデータとはほんの少し差分があります。
設定を上回ることなく、綺麗にウェーブさせることができました。
遅いペースの脱力感を速いペースの時にも出来るだけ維持して、身体が楽な状態でスピードを出せるように心がけました。
これがウェーブ走の効果の一つでもあると思うからです。
遅いペースの方は、設定よりも少し速めになることが多かったですが、速いペースが維持できている間は、無理やり遅くするよりも、リズムを大事にして走りました。
(速いペースの方が維持できなくなるようならば、遅いペースもしっかりと設定あたりまで落とす必要があると思います。)
最終的には、平均ペースは、4'04"/kmペースと、フルマラソンの目標ペースぐらいになり、いい感じで今朝の練習を終わることができました。
身体への負担はそんなに大きくないものの、適度にVO2Max向上やLT値向上に刺激が入るので、ウェーブ走はなかなかいい練習だと思います。
速いペースを1km走れば、次の1kmは遅いペースで休めるので、精神的にも楽ですし。
皆さんも是非お試しあれ。